お茶とお茶菓子

万代結・・・千代結は稚児結びであって、この結び方はちょっと変わっています。


白の有平で斜めに赤筋がはいり、美しいです。


千代のこぶし・・・握り拳を振り上げて、"山の横づら春風ぞ吹く"ころに、蕨型の中央へ青い筋を尉本入れた有平です。


常陸帯・・・昔、正月に常陸国(茨城)鹿島の神祭に男女の縁結びの際、帯をもって婚を定める帯締めからの名であり、これは時代好みの友白髪から好まれた有平糖で、表は白、裏は紅色で、表面に筋を入れます。


麩焼・・・棒形焼麩を薄く6ミリほどに切って菓子に使用したことは記録にありますが、この鉄焼は、あぶった片面に黒砂糖のスリ蜜を引いたもの。


注意すべきことは、獄の焼と鉄焼と間違える方が多いのですが、異なるものです。


ティーバッグのお茶とも相性がよく、おすすめの和菓子です。


紅小倉・・・白小豆を淡紅色に染めた砂糖の蜜に漬けたもので、白飽を包んだものであり、贅沢な菓子です。


腰高に作ります。

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